地産地消を学んでもらおうとコンビニ大手、セブン‐イレブンが熊本市で食育の出前授業を開きました。児童たちは地元のトマト農家を訪れ、食の大切さを学びました。
【セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部AMD 野口 雄司さん】
「熊本地震もあったので、熊本で作られたトマトが実際どのように商品になっていくか学んでもらいたい」
【セブン‐イレブン・ジャパン 商品本部AMD 野口 雄司さん】
「熊本県で一番出荷量が多い野菜が何だったか覚えている人!」「みんな、せーので言おう」
【児童】
「トマト」
この出前授業は、子どもたちに地元の食材への関心を高めてもらおうと、熊本市と
セブン‐イレブン・ジャパンが昨年度から行っているものです。今年度は、熊本市立若葉小学校の4年生、約60人が参加しました。
授業の中で児童たちは地元のトマト農家を訪問し熱気が立ち込める農業用ハウスを見学。トマトが力強く生育している状況を観察しました。
【児童】
「苗がだいたい何センチになったらここに植え替える?」
【トマト農家 吉村 卓紘さん】
「だいたい20センチだが、根っこの量で決める」
【児童】
(栽培ハウスの中はどうだった?)
「暑かった」「毎日この暑さの中、農業用ハウスで作業をしているのがすごいと思った」「(農業用ハウスでトマトを)何個も作っていることを知ることができて勉強になった」「(私たちのために)授業をしてもらえて嬉しい」
6月に行われた1回目の授業で熊本県産トマトを使った新商品のアイデアを考案した児童たち。11月9日に行われる3回目の授業ではいよいよ児童たちが考案したアイデア商品が販売される予定です。
【児童】
「大人が来てるような服が着れて、次の授業が楽しみ」
「売りたい」「絶対買ってくれる」「いっぱい買ってほしい」
当日は児童たちがセブン‐イレブンのユニフォームを着て店頭に立ち、販売体験を行う予定です。
