自転車の国際ロードレース『がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026』、大会最終日の12日は宮崎県を舞台に熱戦が繰り広げられ、世界の強豪チームが圧倒的な力を見せつけました。
4日間に渡る『がんばろう熊本マイナビ ツール・ド・九州2026』も最終ステージを迎えました。
「『がんばろう熊本マイナビ ツール・ド・九州2026』、最終ステージ、宮崎・日南ステージのスタートです」
12日は国内外の18チーム、合わせて95人の選手が午前9時、スタートを切りました。
激しいアップダウンが続くレース後半。残り50キロを前に、プロチーム、『トタルエナジーズ』のジョルダン・ジェガットが飛び出し、一人旅。
【解説】
「89キロ、90キロ」
しかし、終盤、集団に吸収されます。
【解説】
「残り10キロを前にレース振出しに戻ります」
その後は、集団での駆け引きが繰り広げられます。
ゴールの宮崎県庁まで手に汗握る展開が続きます。
「残り300メートル」「ここから伸びていくのは…」「横一列、横並んできたこれは分からない」「オリヴェイラだったか、真ん中」
スプリントを制し、総合優勝にあたる個人総合時間賞に輝いたのは、UAEチームエミレーツ・XRGのイヴォ・オリヴェイラ選手。11日の大分・熊本ステージに続く、勝利となりました。
【UAEチームエミレーツ・XRG イヴォ・オリヴェイラ選手】
「日本のレースはコースも人もすべてが素晴らしく、また戻ってきたい」
