フランス南部の美術館で先月、盗まれたルノワールの絵画2点が発見され、容疑者6人が逮捕されました。
フランス南部、カーニュシュルメール市にあるルノワール美術館では先月8日、2人組が侵入し、印象派を代表する画家、ルノワールの作品4点を盗みました。
このうち2点は美術館の庭に残されていましたが、「コロンナ・ロマーノ夫人の肖像」と「井戸端の若い女性」の2点は、見つかっていませんでした。
カーニュシュルメール市は9日、この2点が回収され、容疑者6人が逮捕されたと発表しました。
地元メディアによりますと、絵画に損傷はないとみられています。
地元の市長は「作品が戻ってきたことは大きな安堵となる」とコメントしています。
