カープです。
山内さん今シーズンいかがでしたか?
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「なかなか思うような戦いができず厳しい戦いが続いたが、ただ、今シーズンは若手や育成出身の選手が活躍した年だったと思う」
今シーズンのカープの成績ををまとめました!
6月以外は負け越しという結果ですが、その中でも山内さん、印象に残っている試合はありますか?
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「7月7日のヤクルト戦、「七夕の奇跡」再びです」
それではカープファンも歓喜した7月7日の試合を振り返ります。
1点ビハインドの9回、先頭のファビアン。
高めのストレートを捉え出塁します。
続く打席には、4番の坂倉。
ここまで全7球ストレートを投じられた中、8球目の変化球でした。
【実況】
「うまく打った!ライト!ライト!ライト!ライトーーー!逆転サヨナラ2ランHR」
坂倉の自身5年ぶりとなるサヨナラアーチで9年越しの「七夕の奇跡」となりました。
【坂倉将吾選手】
「みんなが喜んでくれている姿を見るのが1番嬉しかったです」
2017年、同じヤクルト相手に9回に5点差をひっくり返す「七夕の奇跡」がありましたが、その奇跡が再び起こった試合でした。そしてもう一つ注目ポイントありました。
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「坂倉選手のホームランは、ファビアン選手がヒットを打った時に辰己選手を代走に送っていた。辰己選手の足を警戒させておきながら、坂倉選手が打ったというところで、ある意味、辰己選手が打たせたホームランかもしれない」
そんな辰見選手は代走での盗塁記録で47年ぶりに日本記録を更新しましたね。
【TSS野球解説者・山内泰幸】
「試合の終盤で切り札的な存在になってくれた。彼自身、楽天時代はなかなか出場できなかったが、カープに来て一気に人生が変わったような感じ。代走の中で準備をしてしっかりと走る姿は、本当に(チーム)勢いを増してくれた」
アジアの舞台でもぜひ見せてほしいなと思います。
