2026年のノーベル化学賞の受賞が決まった、東京理科大学名誉教授の硤合憲三さん(76)が大学に出勤し、多くの学生たちが祝福し出迎えました。
ノーベル賞発表から一夜明けた8日午後、硤合憲三さんが勤務先の東京理科大学に出勤し、学生たちの盛大な祝福の出迎えを受け、声を詰まらせながら感謝の気持ちを述べました。
硤合憲三さん:
学生諸君・教員のメンバーと共に一生懸命やって、学生諸君と巡り合えたことが、研究を進める上で非常に幸運だった。大学の皆さまに感謝すると共に、非常に個人的にそれが自慢。内心うれしい。
また、学生たちに「自信をもって研究をしてほしい」とエールを送りました。
ノーベル化学賞の授賞式は、スウェーデンで12月10日に行われる予定です。
