愛媛県松山市の陸の玄関・JR松山駅周辺のまちづくりを考える会議が6日に開かれ、駅東口に整備するバスタの規模や機能のほか、大手町通りで来年秋に予定されている社会実験の案が示されました。
JR松山駅周辺のまちづくりを考える「松山駅まち会議」には、大学の専門家や地元住民の代表らが出席。駅の東口に整備を予定しているバスタについて、松山市が高速バスや路線バス、リムジンバスのほか、タクシーの乗り入れを想定していると説明しました。
この一方で、スクールバスや観光バスなどについては安全性に課題があるなどとして、別の場所での乗り降りを検討するとしています。
また松山市は、JR松山駅と松山市駅を結ぶ大手町通りで社会実験を実施する案も示しました。車線の幅を見直して電停のバリアフリー化を図るほか、自転車が走るためのスペースなどを確保。歩道にキッチンカーを出店するなどし人が集まりやすい空間づくりを目指すとしています。
社会実験は来年秋に2週間に渡って行われる予定です。
