三重県伊賀市の親子の遺体が遺棄された事件で、母親を殺害した疑いで再逮捕された交際相手の男が事件当日、勤務先を休んで犯行に及んでいたとみられることが分かりました。
奈良市の無職・今北享宏容疑者(37)は、ことし2月9日夜から10日未明にかけ、伊賀市内で、交際相手だった池田園美さん(44)の首を結束バンドで絞めるなどして殺害した疑いで、8日朝、送検されました。
その後の警察への取材で、今北容疑者は2月9日に休暇の取得で勤務先を休み、池田さんと長女の莉園さん(20)と一緒に外出して池田さんの自宅に帰宅した後、犯行に及んだとみられることが新たに分かりました。
今北容疑者は、奈良市内の川岸で池田さん親子の遺体を遺棄した罪で既に起訴されていて、警察は莉園さんの殺害にも関与しているとみて調べています。
