今シーズンのインフルエンザは、例年と比べ、およそ2カ月ほど早く流行が始まっています。先週、仙台市内で確認されたインフルエンザの患者数は、前の週から4割ほど増加していて、市は注意を呼びかけています。
仙台市によりますと、10月4日までの1週間に市内で確認されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり「8.08人」で、前の週と比べて「2.20人」増えました。
区ごとでは多い順に、青葉区が「10.00人」、若林区と泉区が「9.00人」、太白区が「7.20人」、宮城野区が「4.60人」となっています。
市によりますと、今年は流行の目安となる1医療機関あたり「1.00人」を超えたのが、例年より2カ月ほど早く、増加傾向にあるということです。
市は例年、この時季から患者数が増える傾向にあることから、手洗いや換気など基本的な感染対策を呼びかけています。
