日高町の牧場で、競走馬として飼育している子馬を虐待した疑いで、牧場とその従業員が書類送検されたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、動物愛護法違反の疑いで10月5日に書類送検されたのは、日高町の競走馬の生産牧場「浜本牧場」と、40代の男性従業員です。
2026年3月、牧場内で飼育する子馬1頭を引き倒し、殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察は、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたということです。
浜本牧場では、2004年に安田記念を制した「ツルマルボーイ」など名馬を輩出しています。
虐待は、2026年3月にSNSの動画で拡散され、問題となっていました。
