長崎県水泳連盟の理事長が教え子の男子高校生に体罰をしていたことが分かりました。
体罰をしていたのは県水泳連盟の理事長で、長崎市内のスイミングクラブの53歳の男性コーチです。
男性コーチは2025年夏ごろ、男子高校生2人に対し練習の時のタイムが遅いなどの理由で平手打ちをしていたということで、クラブでは10月31日付けで男性コーチを懲戒解雇するとしています。
スイミンクラブによりますと、男性コーチは指導になると熱が入るタイプだということで、クラブの聞き取りに対して「強くなってほしいとの思いからやってしまった」と話しているということです。
県水泳連盟は10月中に理事会を開いて、事実確認を行い対応したいと話しています。
男性コーチはスイミングクラブで県大会や全国大会を目指す選手育成コースの指導を担当していて、国民スポーツ大会では競泳の県代表監督も任されていたということです。
