広島市の松井市長が、さきほどリモートで会見を開き、病状などを説明しました。
広島市役所には加藤キャスターがいます。
【加藤キャスター】
会見は、入院先の病院にいる松井市長をリモートでつなぐ形で午後3時に始まり、20分ほどで終了しました。
【広島市 松井一実 市長】
「検査により前頭部に腫瘍があることが判明しております」
体調不良を理由に、先月20日以降公務を欠席している松井市長は、会見で「脳腫瘍」を患っていることを明らかにしました。
今後は1週間程度の入院も含め、約1か月程度の治療期間を経て、今月下旬の公務復帰を目指すということです。
治療中もリモートで執務を行い、職務代理を置く考えはないとしました。
また、5選に向けすでに立候補を表明している来年春の市長選については、変わらず立候補する意向だということです。
松井市長の様子ですが、本人も声が出にくいと話していた通り、少し声がかすれていたり、出しにくいというような様子が見受けられました。
一方で、記者に対して、質問に少し笑顔を見せながら答えるといった様子も見られ、今後の動向が注目されます。
