小中学生を対象にした全国学力・学習状況調査の結果が公表され、富山県内の児童・生徒は、小学校の算数を除く教科で全国平均以上の正答率となりました。
この調査は、小学6年生と中学3年生を対象に、文部科学省が毎年行っているもので、県内では約1万5千人が受けました。
教科別の正答率は、小学生の国語で62%、算数で56%、中学生の国語で64%数学で59%となっていて、全国平均の56・4%を下回った小学校の算数を除く全ての教科で平均以上の結果となっています。
また3年ぶりに実施された中学生の英語は、今回から全面的にオンライン方式で出題され、「聞く」「読む」「書く」「話す」の4つの技能で、全国平均が499、富山県は495~504という結果でした。
また、FNNが正答率の高い順に各都道府県の結果を集計したところ、富山は小学生の国語が9位、算数が13位、中学生では国語が13位、数学が4位でした。
県教育委員会は小中学校とも全国と同程度の結果であると受け止めています。
