五島市でタカの仲間「ハチクマ」が越冬のために大陸に渡る様子が見られます。
五島市玉之浦町の大瀬崎の展望所です。
関東や関西から訪れた愛鳥家約60人が夜明け前からカメラを構えました。
大瀬崎はハチクマが越冬のために日本を離れ、大陸に渡る最後の中継ポイントで、毎年1~2万羽のハチクマが海を渡る姿が確認されています。
ハチの幼虫を食べることなどから「ハチクマ」と名付けられ、翼を広げると幅は1.3メートルほどになります。
大阪から訪れた愛鳥家
「いいですね、年に1回の癒やしになりますね」
ハチクマの渡りは10月上旬まで見ることができ、大陸に着くまで3日間夜通し飛び続けるということです。
