防犯カメラが無人販売所に姿を見せた男を捉えたのは9月25日午前7時前のこと。
じっくりとメダカを物色すると、次の瞬間、目の前にある料金箱には目もくれず、両方の手でケース2つを持ち去りました。
しかし、犯行はまだまだ続きます。
再び現れメダカを物色し、またしてもケース2つ…さらにもう一度。
男は結局、わずか3分ほどでケース6つ、24匹のメダカを盗んだのです。
無人販売所のオーナー:
(被害額は)1万1500円。ここは人通りも多いし人目もあるので、防犯上は安全かなと思ったが…。
カメラに映ったメダカ泥棒に気づき、警察へ通報したということです。
しかし事件は急展開を迎えます。
警察が捜査を終え帰っていった夕方5時過ぎ、なんとメダカ泥棒が再び姿を見せたのです。
実はこの時、店の近くにいたオーナーが気づき、男の車のナンバーを撮影し、再び警察に通報していました。
無人販売所のオーナー:
(男に)警察来るので逃げないでくださいと言ったが、(男は)忙しいと言って逃げていった。
犯人はメダカを物色中に通報されたことを知り、目の前の駐車場に止めた車に乗り込み、四万十市方面へ逃走していきました。
その後、警察が男の車を追跡。
すると、男は驚くべき行動に出たと言います。
無人販売所のオーナー:
(車の)窓からメダカを放り投げながら、証拠隠滅したみたいで、空のケースを山の方に放ったり、警察も大変だったようで雨の中。
その後、警察が男を確保。
窃盗の疑いで捜査しています。
