北海道北見市で廃材の積み込み中にクレーン付きトラックが横転し、男性が頭から出血するケガをする事故がありました。
10月1日午前11時20分ごろ、「作業中、クレーン付きトラックが横転し、男性がケガをした模様」と消防から警察に通報がありました。
警察によりますと、北見市に住む廃品回収業の60代の男性が、廃材の積み込みのためトラックの横でレバーを操作していたところ、トラックがバランスを崩して左側に横転しました。
この事故で、男性は頭から出血して病院に搬送されました。
男性は搬送時、意識がはっきりしていたということです。
男性と一緒に積み込み作業をしていた作業員にケガはありませんでした。
警察によりますと、現場は未舗装の砂利道で、安全装置として使用が求められている「アウトリガー」が張り出されていなかったということです。
警察が当時の状況や原因を調べています。
