鳥取県沖で墜落した大型無人偵察機「グローバルホーク」について、航空自衛隊は現場周辺の海底で見つかった機体の一部とみられる物体を引き揚げるため、10月2日から作業を始めると明らかにしました。
9月15日に墜落したグローバルホークは、これまでに機体の一部とみられる比較的大きな物体が鳥取市の沖合約50キロ、水深約200メートルから300メートルの海域に沈んでいるのが発見されています。
こうした中、9月29日、航空自衛隊のトップ・森田雄博航空幕僚長は、この物体を海底から引き揚げるための作業を10月2日から始めると明らかにしました。
作業は民間のサルベージ会社が担当し、期間は約1か月間を見込んでいます。
