今年は例年より早くインフルエンザの感染が拡大していることを受け、福岡県医師会は早めのワクチン接種を呼びかけています。
◆福岡県医師会 古野憲司 理事
「流行入りの目安となる1.0(1医療機関あたり感染者数)を4週連続で上回っている。さらに患者数が増えていく可能性があるので注意する必要がある」
福岡県内では9月20日までの1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は652人で、1医療機関あたり5.34人となり、前週の1.21倍に増加しました。
9月に入り確認された感染者数は過去10年間の中で2番目の多さとなっています。
例年より早くインフルエンザの感染が拡大していることから、県医師会はこまめな手洗いなどの感染対策のほか、積極的なワクチン接種を呼びかけています。
