鳥取県を訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、10年前の「鳥取中部地震」を経験した当時の大学生らと交流されました。
鳥取滞在2日目、「ぼうさいこくたい」のバッヂを胸に、愛子さまは、江戸や明治時代の建物が残る倉吉白壁土蔵群に足を運ばれました。
この場所は、10年前の2016年に発生した「鳥取中部地震」で壁が剥がれ堕ちるなどの被害があり、愛子さまは、当時大学生で、災害ボランティアとして活動した人などと懇談されました。
勤務先の日本赤十字社で若いボランティアの育成などに携わる愛子さまは、当時の状況に耳を傾け、「自分ごとと捉えて身近なところから一人一人が防災に取り組むことが改めて大切だと思いました」と話されました。
また、子どもの無事の成長を願う張り子細工「はこた人形」の絵付けを体験されました。
愛子さま:
手が震えちゃいます。ちょっと(眉が)太くなりすぎたかもしれない。
知事:
後継者になっていただいて。
愛子さま:
おそれ多い、この技術で。腕を磨いてきます、その暁には。
愛子さまは丁寧に目や頬紅を描き、「思い出として飾らせていただきます」と話されました。
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