28日熊本市中央区帯山の事務所に覆面を付けた男が押し入り、高齢女性が殴られ
けがをした事件で男は、現在も逃走しています。事件直後に女性から助けを求められたという近隣住民がTKUの取材に応じ、緊迫した当時の状況を語りました。
この事件は28日午前11時ごろ、熊本市中央区帯山の事務所で、75歳の女性が
覆面をした男に顔を殴られ、けがをしたものです。
男は現場から徒歩で逃走したとみられ、警察が強盗事件の疑いもあるとみて行方を追っていますが発見には至っていません。
事件直後に女性から助けを求められたという近所の人は…。
【女性から助けを求められた人】
「インターホンが鳴って『開けて開けて』と言われた。『警察呼んで、強盗で顔殴られた』と。左目と唇がひどかった。洋服が真っ赤。『手を縛られそうになって抵抗して犯人のズボンを破いた』と言われていた」
現場周辺は閑静な住宅街。事件発生を受け、不安が広がっています。
【報告 平井 茂徳 記者】
「事件から一夜明け、現場周辺の通学路では保護者が付き添いながら児童が登校しています」
【付き添いした保護者】
「心配ですね身近であると」「不要不急の外出は控えるよう(学校から)言われた」
「心配だと思って朝つれてきました」
逃げた男は全身黒ずくめの服装で身長165センチから170センチくらいの中肉。
警察は男の行方を追うとともに戸締まりの徹底や情報提供を呼びかけています。
