生徒 「うわ~」
魚屋 「小さい割に大きいのが入ってました」
宮城県岩沼市で開かれたのは「はらこ飯」の魅力を見て・聞いて・食べて知る授業です。
この授業は岩沼市が郷土料理を通して地元に愛着を持ってもらおうと、市内の小中学校を対象に行なっているものです。
食育コーディネーター 三品美智子さん
「サケは体を作る良質なタンパク質が多く、カルシウム、ビタミンD、ビタミンEも豊富に含まれている」
生徒たちは、はらこ飯の由来や、サケの栄養価を学んだり、サケをさばく体験などをしました。
そして、お待ちかねの試食です!
生徒
「うま!サケがほろほろして、とてもおいしい」
初めて!という生徒も、毎年家で食べると言う生徒も、おいしいはらこ飯を数分で完食していました。
生徒
「家の人にもおすすめして、たくさん作ってもらいたい」
「家ごとに味が違うと授業で言っていたので、自分の家庭の味を受け継いでいきたい」
ここ数年サケの不漁が続き、サケ、ハラコともに、去年の倍近くまで値上がりしているということですが、岩沼市では郷土料理としての「はらこ飯」の魅力を伝え続けていきたいということです。
