目を伏せ、うつむいたままの男。
三原理稀容疑者(30)です。
群馬・太田市の住宅で手塚由佳さん(52)が刃物で殺害された事件で、手塚さんの長男(26)を切り付けた疑いが持たれています。
犯行後、靴下のまま逃走したとみられている三原容疑者ですが、捜査関係者によりますと、犯行前について、「車を運転して現場近くまで行った」という趣旨の供述をしているということです。
しかし、逃走にその車は使われず、現場近くで窓ガラスが割れた状態で発見。
逮捕された際、三原容疑者は車の鍵を持っていなかったということです。
さらに、捜査関係者によりますと、新たに包丁1本が現場近くで見つかっていたことが分かりました。
警察は、犯行に使われた可能性があるとみて調べています。
