ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、ロシアが兵士の募集を拡大し、事実上の追加動員を開始したと主張しました。
北朝鮮兵の追加派兵の可能性も指摘しています。
ゼレンスキー大統領はビデオメッセージで、ウクライナ国防省情報総局の報告として、ロシアがさまざまな方法で兵士の募集を強化し、外国人の採用も拡大する計画だと明かしました。
また、北朝鮮兵について、現在ロシア領内に8000人以上が駐留し、さらに1万人をロシアへ派遣するため、訓練を受ける兵士の選抜が進められていると指摘。
そのうえで、北朝鮮による支援の見返りにロシアが技術を提供し、北朝鮮国内で「シャヘド」型の攻撃型ドローンが生産されていると強調しました。
一方、ロシアのプーチン大統領は今月3日、追加動員が必要になる状況は「現時点ではない」としています。
