金銭授受問題などに揺れる自民党福岡県連が新しい会長に衆議院議員の古賀篤さんを選出しました。
27日午前、福岡市内のホテルで開かれた自民党福岡県連の総務会には県選出の国会議員や県議会議員などが出席しました。
県議会での金銭授受疑惑など一連の問題を受け、自民党本部は松本国寛会長以下、県議を中心とした県連の体制刷新を求めていました。
これを受け、総務会では松本会長の辞任と古賀篤衆議院議員の新会長就任が承認されました。
◆古賀篤新会長
「我々一丸となってやらないと信頼回復にはつながらないと。こういう危機感で推していただいたと理解していますので、その期待に応えられるようにしっかり取り組んでいきたいと思っています」
また県連ナンバー2の幹事長には伊藤嘉人福岡市議が選出されています。
県連会長は先日、議員辞職した蔵内氏が2015年に就任して以降、県議会議員が務めていて、国会議員が会長となるのは11年ぶりとなります。
