4年前の福島県沖地震で被災した伊達橋の復旧工事が完了し、再開通を祝う式典が開かれた。
9月27日、伊達市で開かれた完成式には国や県の関係者約60人が参加した。
伊達橋は最大震度6強を記録した2022年3月の福島県沖地震で橋桁などが損傷し通行止めが続いていた。
約60億円をかけて新たに整備された伊達橋は橋の土台などが補強されたほか上部を軽量化することで耐震性の強い作りになっている。
式典で伊達市・須田博行市長は「市の中心部とそれから国道4号を繋ぐので、市民が生活をする上で、また通勤通学するうえでも重要な橋で、この橋は伊達市の『命』と思っている。」と話した。
また、橋の修復期間中に使用されていた仮の橋については今年度中に撤去される予定。
