尾道市立大学の新たな図書館が開館し、記念式典やワークショップが開かれました。
尾道市立大学で行われた記念式典には荒井学長や尾道市の平谷市長が出席しました。
新しい図書館は一般利用も可能で蔵書数は、これまでより10万冊増え、およそ25万冊になりました。
式典後には因島出身のミステリー作家、湊かなえさんによるワークショップを開催。
尾道の風景写真をもとに、学生が執筆した小説について湊さんが講評を行い、「AIが進歩する中、映像的な描写を大切にして人間にしか書けない文章を書いてほしい」とエールを送りました。
(尾道市立大学3年生)「湊かなえさんがカメラワークだったりとかどういう場所でどういうふうに見ているか。映像的な見方をされている方なんだなっていうことにすごく驚いた。」
(湊かなえさん)「自分が育ってきた場所とか、その良さとかを改めて考えて伝えていけるようなものを書いていきたい。」
