宮城県塩釜市内で先週以降、目撃が続くクマについてです。9月24日も市内の無人島で目撃され、市と猟友会などは、島の周辺を船でパトロールしました。
24日午後3時ごろ、塩釜湾の無人島「内裡島」で、近くでマリンレジャーをしていた人が、島の砂浜にいるクマ1頭を目撃し警察に通報しました。
記者リポート
「現場の周辺では、塩釜市と警察が船の上からパトロールを行い警戒を強めています」
25日は市と警察、地元の猟友会が船で島の周辺をパトロールしましたが、クマは見つからなかったということです。
塩釜市内で初めてクマが目撃されたのは、9月18日。
その後も、市内で連日、クマの目撃が続き、23日は無人島の「内裡島」に泳いでいく姿が目撃されました。
クマは体長1メートルほどで、同じ個体とみられています。
現在も「内裡島」にいるとみられるクマ…。
25日、警戒にあたった猟友会のメンバーによりますと、島にはクマが隠れやすい場所も確認できたということです。
宮城県猟友会塩釜支部 鈴木一郎支部長
「今のところ市街地には出ている情報はないがこれからどうなるか。今夜また渡ってくる可能性もあるし、特に人的被害がないようにしないといけない」
警察と市は警戒を強めています。
