北海道後志地方の京極町の農場でミャンマー人労働者が虐待を受けていたとされる問題で、札幌地域労組が9月25日、北海道労働委員会に救済申し立てを行いました。
ミャンマー人労働者は、京極町の農場を運営する農業法人の実質的な経営者である町議やその息子から虐待を受けたと訴えています。
ミャンマー人労働者が加盟する札幌地域労組は、2度の団体交渉に町議らが出席しなかったことなどを受け、北海道労働委員会に救済を申し立てました。
「悪いと思っているならきちっと謝罪をしてほしいし、仮に悪いと思ってないならその弁明を聞かせてもらいたい」(札幌地域労組 鈴木一顧問)
救済申し立てが認められると、使用者側に行政処分となる救済命令が出されます。
