台風25号の被害を受けた千葉県内では学校に土砂が流れ込むなどの被害も出ていて、FNNの調べで、少なくとも小中学校17校の休校が決まっています。
千葉・市原市にある中学校では、台風の影響で裏山の斜面が崩れ、校内の駐輪場や玄関に土砂が流れ込むなどの被害が出ました。
この学校では土砂を撤去するめどは立っておらず、25日も休校になるということです。
市原市教育委員会・加藤正和課長:
50メートルぐらい、そのぐらいの範囲で崩れている。一日も早く生徒さんが安全に登校、保護者の方が安心できるようにしていきたい。
千葉県内では、停電や通学路に土砂が流れ込むなどの影響で、公立の小中学校少なくとも17校が休校を余儀なくされています。
また、県立高校などあわせて15校も休校となっています。
一方、JR内房線は、線路に土砂が流れ込むなどして一部区間で運転を見合わせていて、復旧まで少なくとも3カ月程度かかる見込みとなっているほか、県内では停電も続いていて、24日午後2時半時点で約1万7000軒が復旧に至っていません。
