水戸市で元交際相手のネイリストの女性を殺害した罪などに問われている男に検察側は拘禁刑21年を求刑しました。
大内拓実被告は、2025年の大みそか、水戸市のアパートで、元交際相手でネイリストの小松本遥さんを殺害した罪のほか車に紛失防止タグを取り付けるなどした、ストーカー規制法違反の罪に問われています。
24日の裁判で検察側は、「執拗に被害者を捜して居場所を把握した」と指摘したほか、犯行動機については「人生をリセットするためだけ、というのは、理不尽極まりなく酌量の余地は一切ない」と指摘し拘禁刑21年を求刑しました。
当時妊娠中だった小松本さんの夫は、意見陳述で「なぜ遥とお腹の子の命が奪われなければならなかったのか」と厳罰を訴えました。
