呉に海軍の鎮守府が設置されて以来戦没者などを祀っている旧呉海軍墓地で、23日、戦後81年の合同追悼式が行われました。
呉市上長迫町にある旧呉海軍墓地には、戦艦大和をはじめとした戦没者などを祀る慰霊碑や墓碑249基が建立されています。
【黙とう】
23日は合同追悼式が行われ、戦後81年となる今年は横田知事をはじめ遺族や市民などおよそ750人が参列しました。
【横田美香知事】
「戦争がなく、誰もが心豊かに安心して暮らせる社会を実現するため、不断の努力を重ねていくことを、ここにお誓い申し上げます」
また、式では海上自衛隊の儀仗隊が3発の弔銃を発射し、戦没者たちに敬意を表しました。
【参列した遺族】
「81年という重みと、時の儚さ、打ちのめされるような感触を味わっているところです」
「孫やひ孫たちが再び徴兵されるような時代が来ないことを願っている」
