太陽の光を浴び、たわわに実った秋を代表する味覚ブドウ。秋田県横手市大沢の国道107号沿いにある「まるさんぶどう園」には22日、8月下旬から始まったブドウ狩りを楽しもうと多くの人が訪れました。
もぎたてのブドウが食べ放題の園内。現在は、甘さと酸味のバランスが良いキャンベルや糖度の高さが人気のスチューベンなど3つの品種を楽しむことができます。
生産者によりますと、今シーズンは大雨の影響などで生育が心配されましたが、丁寧な管理や昼夜の寒暖差によっておいしいブドウに仕上がったということです。
訪れた人たちは秋晴れの下、ブドウの房をはさみで丁寧に切り落としては、みずみずしいブドウの味を堪能していました。
訪れた人は「甘くておいしい」「スチューベンがおいしい」と話していました。
東京から訪れた人は「あと1房いけるかな。秋田は自然の景色がいっぱい見られて楽しい」「最高。いかにも秋晴れという感じ。山内いものこ祭りに行って花火をみんなで見てきた」と話し、秋田でのひとときを楽しんでいました。
まるさんぶどう園のブドウ狩りは、10月中旬まで楽しめるということです。
