アメリカを訪問中の高市総理大臣は、まもなくトランプ大統領との首脳会談を行います。
アメリカ・ニューヨークの国連本部前からフジテレビ政治部・木村祐太記者が中継でお伝えします。
会談は国連本部で約2時間後に始まります。
最大のポイントは、関係が冷え込んでいる中国への対応です。
首脳会談は、2日後にトランプ大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談を控える中で行われます。
高市総理としてはその前にトランプ氏と直接会い、覇権主義的な動きを強める中国に対する認識をすり合わせたい考えです。
政府関係者は「日米の結束を示すことがメッセージとして重要だ」と強調し、総理周辺は、ニューヨークでトランプ氏が首脳会談を行うのはわずか数カ国で、「日程がない中でトランプ氏は早い段階から前向きだった」と話しています。
一方、トランプ政権によるICC(国際刑事裁判所)の赤根所長への制裁について、総理周辺は「すぐに解決する話ではない。触れるとしても少しだけだろう」としています。
高市総理は会談を終えた後、国連総会で初の演説を行う予定です。
