富山県産ブランド米「富富富」の新米の販売が始まっています。今年は生育が早まり、例年より10日ほど早い販売開始で、店頭価格は去年より2割ほど値下がりしています。
県内では県産ブランド米「富富富」の新米が今月19日から一斉に売り出されています。
富山市経堂のスーパーでは、毎月22日、「富富富の日」にちなんだキャンペーンが行われ、2キロ入りが1359円、5キロ入りが3012円と富富富の新米が特別価格で並べられ、買い物客への試食も行われていました。
*試食した客
「美味しかった。粒もしっかりしていて、富富富を食べたことがなかったので(この機会に)食べてみたい」
*試食した客
「柔らかく甘くて美味しい。(家に)古米が残っているので消費して新米の富富富を買いたい」
今年は田植えを行った5月以降、日照時間が長かったため生育が順調に進み、販売が例年より10日ほど早くなりました。
また、作付面積も増え、消費者の幅広いニーズに応えようと富富富の「無洗米」も今年から登場しています。
*JA全農とやま 米穀課 廣田光紀課長代理
「富富富は冷めてもコメの甘みが減りにくい。弁当や色んな場で富富富の甘みを感じていただきたい」
今年度産の「富富富」は全農とやまが契約を結んだ生産者に支払う「概算金」が60キロあたり2万800円と去年の当初額を6000円下回り、店頭価格は去年より2割ほど値下がりしています。
