全国から集まった若者たちが「合宿」です。
富山県立山町芦峅寺にある、以前は小学校だった宿泊施設で開かれたのは、1泊2日の合宿イベント、その名も「カラフル」です。
自分の「殻」を破って「フル」になる、将来に悩みを持つ20代以下の若者たちに遊びを通して新たな自分を見つけてほしいという願いを込めて開かれました。
全国から17人が参加し、ゲームやワークショップ、キャンプファイヤーなどを通して交流します。
*学生は
「人と交流して、みんなから好かれる、そんな人材になりたい」
*参加者は
「自分のフィールドはここだというものがなく、ここに来て、いろんな人と話したら自分のフィールドが、見つかるかもしれない」
初日の22日に行われていたのは、「途中でルールが変わる」というユニークな鬼ごっこ。
自由な発想や挑戦することの大切さを見つめ直すことが目的です。
この合宿イベントを企画したのは、参加者と同世代の、富山県内の若手社会人や大学生たちのグループ。
富山市で、若者のチャレンジ拠点「面白ベース」を運営する合同会社が主催する形で、クラウドファンディングで運営資金を募り実施しました。
*久高諒也さん
「もともと、その人が持っている素質があってそれを引き出して本人がうまく、楽しく扱っていけるようになるのを後押ししている。自分の中に資源はあって、リソースはあって、それをどう使うかによって、誰でも可能性はある。そういうのを面白がるという姿勢から入って見えてくるようになる」
*参加者は
「みんなと話すことを目標にしているので、半分くらいは話せた」
*参加者は
「夜の時間により深く話をしたら自分はこうだったと気付けると思う」
