シルバーウィークも後半戦、旬の味覚を味わいました。長野県青木村の道の駅では「豊作」のマツタケを求め、開店前から長い列ができました。
青木村の「道の駅あおき」。
開店前から長い列ができていました。
そのお目当ては―。
(記者リポート)
「オープンと同時に多くの人が店内に入ってきました」
秋の味覚の王様、「マツタケ」です。
9月22日は、村内や隣の上田市産のものなど、約250パックが並びました。
9月に入り、雨が続いたことで生育は順調。
道の駅では9月13日に初めて入荷し、22日までの10日間で1200パック近くが並びました。
これまでにない「ハイペース」だといいます。
道の駅あおき・若林崇弘社長:
「去年は不作だったが今年来たら買えたと言って、喜んでいかれるお客さまの声が何人か聞かれたので、今年はこのまま順調にいきますよ、と話している」
9月22日、並んだのは1パック4500円から1万9000円。
次々と客が買い求めていきました。
埼玉から:
「都内だとこの値段では買えないので、(道の駅に来る途中で)アカマツが見えたときは興奮した」
娘:
「初めて食べる。楽しみです」
群馬から:
「炊きこみご飯とかで食べるのが一番かなと思う」
道の駅の食堂で、この時期限定で提供しているのが、地元産を使ったマツタケご飯とお吸い物のセットです。
(記者リポート)
「食べる前からマツタケの香りを感じます。口に入れるとマツタケの香りをより強く感じます。シャキッという歯応えとともにマツタケのうま味と香りがご飯にもしみ込んでいて、とてもおいしいです」
道の駅あおき・若林崇弘社長:
「この時期の、本当に短い時期のものですので、いっぱい出て、皆さんに食べてもらえれば」
2026年は「豊作」のマツタケ。
道の駅では10月中旬まで入荷が続く見込みだということです。
