シルバーウィーク中の子供たちに、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、22日だけの限定イベントが福岡県篠栗町で開かれました。
イベントでは子供たちが紙やすりを使い、竹を削っていました。
◆体験した子供
「むずかしい」
Q. 何を作っている?
◆体験した子供
「おはし。グラデーションのきれいなお箸」
竹を使った「箸づくり」です。
篠栗町で行われたこのイベントには、14人の子供と保護者が参加しました。
これは、篠栗町の明太子メーカー「やまや」と熊本県南関町の竹箸メーカー「ヤマチク」が、子供たちにものづくりの楽しさを知ってもらおうと初めて開催しました。
削った箸に好きな色をつけたら、世界に一つだけの箸が完成です。
◆体験した子供
「できた~!」
◆記者リポート
「子供たちが作るのはお箸だけではありません。オリジナルの『明太子』作りです」
特製のダシに唐辛子やユズなどを入れて、漬け込み液を作ります。
子供たちも分量に気を配りながら慎重に作っていきます。
袋の中でタラコと漬け込み液をなじませると、自分だけの明太子が出来上がりました。
◆体験した子供
「楽しかった」
◆体験した子供
「おもしろかった。作ったお箸で明太子を食べる」
◆体験した子供
「みんなで一緒に食べたいね」
この日作った明太子は1週間熟成させると食べられるということで、子供たちは思い出と一緒にオリジナルの箸と明太子を持ち帰っていました。
