21日の大雨を受け、神奈川県内では相次いで土砂崩れが発生し、あわせて4人が22日午後現在も行方不明となっています。
救助活動が続く三浦市初声町の現場から、フジテレビ社会部・頃安悠希記者が中継でお伝えします。
住宅の1階部分に土砂が流れ込み、6人が住む住宅のうち、住民の30代の女性と連絡が取れなくなっていて、警察や消防団、自衛隊員らがスコップを使って土砂をかき出すなど、救出に向けた作業が行われています。
女性の家族は無事だということですが、周辺住民からは「泥だらけになって助け出された子供の姿を見た」という声もありました。
裏手の斜面は地面が大きくむき出しになっていて、流れ込んだ土砂で住宅の1階部分が崩れ、大きく家全体が傾いていて、大変危険な状況の中、作業が進められています。
そして、鉄の支柱で1階部分を支え、その下に隊員が入って中から土砂を運び出す姿が見られます。
そして手前には、かき出された土砂がどんどんと積み上がっていて、中には家財や木片、後ろの斜面から切られたササなども積み上がっています。
あと数時間で発生から1日を迎えようとしていますが、現場では懸命の救助活動が現在も続いています。
