21日から始まった秋の全国交通安全運動を前に、県庁で開始式が開かれました。
開始式には、県の職員や警察など、約50人が参加しました。
【県警 森本敦司 本部長】
「(事故)発生件数・負傷者数・重傷者数はいずれも増加傾向で推移しているほか、亡くなられた方のうち半数以上を高齢者の方が占めているなど、依然として予断を許さない状況です」
県警によりますと、今年県内で発生した交通事故による死者は33人で、去年の同じ時期と比べて9人減少している一方、事故の発生件数や負傷者の数は増えているということです。
またこれからの季節は日没時間が早まり、夕方から夜間の事故が増加する傾向があるとして、警察は警戒を強めています。
「秋の全国交通安全運動」は、21日から今月30日までの10日間で、歩行者の反射材着用や、「ながらスマホ」の根絶などを重点項目に掲げています。
