サッカー・明治安田J2リーグ、アルビレックス新潟は19日、ホームで磐田と対戦。
外国人選手2人の活躍で2-1で勝利。単独首位に躍り出ました。
【井上聖貴アナウンサー】
「ここまで好調のアルビ!しかし今月、主力2人が移籍。サポーターの反応は…」
【サポーター】
「すごくショックでした.メンタルにもきましたけどでも、新しい選手が入ってくれた」
【サポーター】
「来てくれたのが新潟出身の関口選手だし、新しい風が吹くかなと楽しみに応援したい」
【サポーター】
「主力が抜けても今いるメンバーでJ1昇格してくれると思うので、ホーム全勝しましょう!」
リーグ戦ではここまでホーム負けなし。
連勝を狙う2位・アルビは9位のジュビロ磐田と対戦しました。
この日のアルビは立ち上がりから主導権を握られる苦しい展開に!
それでも最初から集中していたアルビの守備陣。
前半4分、磐田のカウンターからテレスにシュートを放たれますが、ゲリアが飛び込んでブロック!
その2分後、クロスから迎えたピンチの場面ではキーパー・バウマンがしっかりセーブ!
その後、磐田の猛攻を何としのぎ切ると、前半23分、左サイドのシマブクがクロス供給。
ここは合いませんでしたが、歓喜の瞬間はその7分後に訪れます。
前半30分、加藤のクロスのこぼれ球を大西が拾い中央へ送るとモラエスが左足を一閃!
【マテウス・モラエス選手】
「若月選手にパスがいったがそれが奥にいったのみて合わせてシュートを決めた」
リーグ戦初先発のモラエスのゴール!
この試合初めてアルビが放ったシュートで先制に成功します。
前半だけで10本ものシュートを浴びたアルビ。苦しみながらも1点をリードして試合を折り返します。
そして後半輝きを放ったのはもう1人の外国人選手。
後半4分、今シーズンリーグ初先発のカスティーリョが中央からミドルを放ちます。
これはキーパー正面でしたが次でみせます!
後半15分、シマブクが左サイドをドリブルで持ち運び、加藤・白井とつないであげたクロスに、カスティーリョがこの技ありのヘディングシュート!
【イウリ・カスティーリョ選手】
「低いクロスだったのでキーパーが少し前に出たのではと想像してキーパーの頭上を越えるように頭に軽くボールをかすめてゴールを決めた」
今シーズン加入したカスティーリョのアルビ初ゴールで、欲しかった2点目を奪います。
【イウリ・カスティーリョ選手】
「サポーターがつくる空気感がいいし、彼らの前でゴールを決めることができて幸せに思う」
後半36分にはJ1・長崎から加入し、今月17日にチームに合流した、新潟市出身の関口が早速途中出場。
【関口正大選手】
「このサポーターと一緒に戦えることを改めて幸せなことだと思った。自覚と責任を持って今季は戦っていかないといけない思いになった」
2万人のサポーターの声援を受けて体を張ったプレーをみせます。
しかし後半43分、磐田の佐藤に頭で押し込まれ失点。
それでもこの後は守り切ったアルビが2ー1で2連勝を飾りました。
【船越優蔵監督】
「少ないチャンスを得点に結びつけた選手の執念には脱帽する」
これでリーグ戦ではホーム4連勝!勝ち点15となり単独首位浮上です!
【イウリ・カスティーリョ選手】
「次節はアウェーゲームが控えているが、1週間ハードワークして3連勝できるように頑張る」
この試合はアルビOBの監督対決になり、磐田・秋葉監督は「選手時代に何度も助けられたビッグスワンの魔力に押された」と話していました。
