北アルプス五竜岳で60歳の男性が登山中に転倒し、けがをして、付近の山小屋に収容されました。
遭難したのは、兵庫県丹波市の会社員の60歳男性です。
警察によりますと、男性は21日、北アルプス鹿島槍ヶ岳方面へ登山中、標高約2650メートル付近の岩場でスリップして転倒しました。
午前9時半ごろ、長野県山岳遭難防止常駐隊から「パトロール中に転倒して右手を負傷した男性から救助要請を受けた」と大町警察署に通報がありました。
同常駐隊が午後1時15分ごろ、男性を救助、付近の山小屋に収容しました。
男性は右手をけがしているということです。
22日、天候を見て、警察などが地上から向かって、男性を救助する予定です。
