こちらは、9月15日朝、気仙沼市魚市場に水揚げされたばかりの生鮮カツオ。9月15日、宮城県気仙沼市で開かれたのは、その名も「カツオのおろし方講座」です。
この講座は気仙沼中央公民館が市内に転入してきた人を対象に開いたもので、千葉や青森、岩手などから移り住んだ9人が参加しました。
カツオは1人に1匹が配られ、水産会社の社員が講師となって、包丁の入れ方やコツを指導していきました。
参加者のほとんどは、こうした大きな魚をさばくのは初めてだったということですが、苦戦しながらも三枚におろしていきました。
千葉からの参加者
「なかなか難しい、もっとうまくいくかと思ったが全然という感じ」
熊本からの参加者
「カツオが大好物でよくスーパーでも買うが、1本買える気仙沼では自分でさばいてみたいと思った」
15日は刺身やあら汁などのカツオ料理の試食も行われ、11月には、「ドンコ」と呼ばれる「エゾイソアイナメ」を使った郷土料理「ドンコ汁」を調理する講座も予定されています。
