噴火警戒レベルが3に引き上げられた北海道の十勝岳で、泥流に備えるため、国と北海道が新たな対策に着手しました。
「監視体制の強化として、監視カメラ、土石流センサーなどの設置をします」(道開発局旭川開発建設部 宝住誓司 所長)
十勝岳は9月12日に噴火警戒レベルが3に引き上げられ、入山が規制されています。
積雪期を控え、国と北海道は泥流の発生に備え、新たな防災対策として、美瑛川と富良野川流域の5か所に土石流を感知するセンサーやカメラの設置を進めるとともに、土石流をより多くためるための掘削などを行います。
作業は11月下旬から12月上旬までに完了したいとしています。
