東北電力は、2024年7月に運転を終了した秋田市飯島の秋田火力発電所跡地に、1ギガワット規模のAIデータセンターの誘致を検討していることを明らかにしました。
経済産業省は、脱炭素化と次世代への産業育成の両立を目指すGX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域に、秋田市の2つの地域を認定しました。
東北電力は、国が認定した地域に秋田火力発電所の跡地が含まれるとして、50ヘクタール余りの跡地の一部を利用してデータセンターを整備するとしています。
施設の規模を示す総受電容量は1ギガワットで、アラブ首長国連邦(UAE)が投資を検討しているデータセンターの2倍の規模です。
現在、立地に関心を示している事業者と協議しているということで、東北電力は「複数のデータセンターの誘致が実現することで、関連産業の集積などの相乗効果が期待される」として、早期の誘致実現を目指します。
