自民党は、食料品の消費税減税を盛り込んだ税制改正大綱案を了承しました。
大綱案では、食料品の消費税率の8%から1%への引き下げを「2年限り」と明記し、1%相当分の範囲で実施する支援金制度を組み合わせるとしています。
外食では、弁当などとの税率差から客足が遠のく懸念が出ていますが、外食事業者などへの対応として、テイクアウトなどの多角化の支援を盛り込んでいます。
財源は赤字国債に頼らず、歳出・歳入の見直しなどで対応するとしていますが、具体的には示しておらず、予算編成にあわせて検討します。
政府・与党は15日の閣議決定を目指します。
