大規模な火災で50棟以上が全焼した三重県伊勢市の商店街。火災のあと初めて内部にカメラが入りました。
(リポート)
「本来はここまで通路が続いているんですけれども、瓦礫となっていて、どこが店舗だったのか分からない状況になっています」
8月31日から44時間にわたって燃え続けた伊勢市の明倫商店街。屋根は焼け落ち、もとの店舗がわからなくなっています。
この火事では店舗や隣接するホールなど59棟が焼け、うち53棟が全焼しましたが、9日終わった現場検証でも出火原因の特定に至りませんでした。
11日は一見知事が現地を視察し、公費によるがれき撤去の対象となる災害救助法の適用がハードルが高いとされる中、国への働き掛けを続けたいと話しました。
一見三重県知事:
「県も国も一緒になってやっていかないと、なかなかすぐに回復していくのは難しいなと思いました」
