検察側は被告を「拘禁刑18年」とするよう裁判所に求めました。
起訴されている男(55)は2025年8月静岡県静岡市駿河区中島の公民館で、同じ自治会に所属する男性(当時78)の背中をサバイバルナイフで刺し、殺害した罪に問われています。
9月11日の裁判で、検察側は「犯行は周到に準備され、強い攻撃意図に基づき、非常に悪質」「危険性を認識した身勝手な行動」として拘禁刑18年を求刑しました。
一方、弁護側は責任能力はあるが「発達障害から社会的コミュニケーションが難しく、強迫的なこだわりがある」「攻撃的になりやすい性格が犯行に結びついた」として「拘禁刑12年以下が相当」と主張しました。
判決は17日に言い渡されます。
