超党派の「日中友好議員連盟」に所属する与野党の若手国会議員が、13日から15日にかけて中国・北京を訪問することが分かりました。
議連会長を務める自民党・森山前幹事長が11日午後、記者団に明らかにしました。
訪中団は、自民党・高村正大衆院議員が団長を務め、自民党・西田昭二衆院議員、国定勇人衆院議員、中道改革連合・中野洋昌衆院議員、神谷裕衆院議員、日本維新の会・住吉寛紀衆院議員、国民民主党・浅野哲衆院議員、日本共産党・山添拓参院議員の計8人が参加します。
滞在中、中国共産党の傘下にある「中国人民対外友好協会」の幹部との面会を予定しているということです。
高市総理大臣の台湾有事を巡る発言以降、日中関係は冷え込んでいて、日中友好議連による訪中が実現するのは、去年4月以降、初めてとなります。
森山氏は今回の議連の訪中について、「受け入れてくれたことに感謝を申し上げる」と謝意を示した上で、「出来るだけ早い機会に私も訪中を出来ればと思っている」と自身の早期訪中にも意欲を示しました。
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