死者10人を数えた東海豪雨から9月11日で26年となり、名古屋市西区の公園でその記憶と教訓を語り継ぐ集いが行われました。
11日は、決壊した堤防の近くにある名古屋市西区のあし原公園で集いが開かれ、住人などおよそ25人が参加し、被災者へ黙祷を捧げました。
2000年9月の東海豪雨では、名古屋市で24時間に534.5ミリの雨を観測し、特に被害の大きかった西区では新川の堤防が決壊し、大規模な浸水被害に見舞われました。
また、先日の豪雨では、東海豪雨を教訓に互いに声を掛け合うなど、警戒を呼び掛け、大きな被害はなかったということです。
被災した人:
「怖さを知っているので、早く避難しようとか、何が必要かをもう一回点検しようとかそういう動きをした」
