自転車の交通違反に反則金を科す「青切符」制度について、県内での検挙数はこれまでに540件を超え、9割近くが「ながらスマホ」であることがわかりました。
県警によりますと、自転車の「青切符」制度が始まった今年4月から先月末までに、県内で検挙されたのは544件です。
このうち最も多かったのは、スマートフォンを見たり操作したりしながら運転する、いわゆる「ながらスマホ」で、475件と全体の9割近くを占めました。
このほか、信号無視や一時不停止などの違反も確認されています。
また年代別では、20代が202件で最も多く、次いで10代が195件となっていて、若い世代の違反が目立っています。
県警は、「ながらスマホ」は重大事故につながる危険性が高い。絶対にしないでほしい」と注意を呼びかけています。
