富山の秋の味覚シリーズ第2弾。今回は今月来月と様々な品種で異なる味わいが楽しめるブドウです。
富山市婦中町のブドウ園で旬を味わってきました。
おじゃましたのは、来年100周年を迎える「やまふじぶどう園」。
*山藤亮介さん
「こちらどうぞ」
*島田嘉乃アナウンサー
「うわぁ、すごい!こちらは?」
*山藤亮介さん
「今が旬のブラックビートです」
*島田アナ
「その名の通り、黒くて濃そうですね」
*山藤亮介さん
「そうなんですよ。ブラックビートは、大粒なのが特徴で、ピオーネと藤稔を交配した品種です。両方のいいとこどりみたいな品種ですね」
*島田アナ
「今年のできはどうですか?」
*山藤亮介さん
「今年すごく暑かったので、糖度は上がりました。ジューシーに仕上がっていますし、どれを選んでいただいても、おいしいは、おいしいと思います」
10月12日までは、その時期に旬を迎えたぶどうの摘み取り体験ができるんです。
*島田アナ
「重い、ずっしり!贅沢ですね、これ!」
*山藤亮介さん
「一番上が甘くて、下にかけて糖度が下がる。おうちで全部食べるときは、下から。きょうは、上を」
*島田アナ
「一番甘いとされる、上をいただきます。このまま?」
*山藤亮介さん
「ぜひ、皮ごと召し上がってください」
*島田アナ
「うん!果汁がジュわっと出てきます。びっくりしました。味がすごく濃いですね」
こちらでは、ワイン用も合わせて、約40種類のぶどうを栽培しています。
これから旬を迎えるのが、シャインマスカットやサニードルチェ。
食感や味わいの異なるぶどうが10月中旬まで次々に登場します。
さらに、カフェでは、旬のぶどうを使った料理を楽しむことができるんです。
*島田アナ
「山藤さん、これはなんですか!ぶどうだらけじゃないですか!ジュースやパフェまでは想像がつきますが、カレー?ピザ?」
*山藤智子さん
「カレーには、ぶどうの実がそのまま入っているんですよ。皮ごと全部食べやすいように用意していますんで」
*島田アナ
「全部皮つきですけど、皮ごと食べるといいことがあるんですか?」
*山藤智子さん
「ぶどうは皮に栄養があって、ポリフェノールを多く含む。だから、皮ごと食べていただく」
まずは、ぶどうの実が、そのまま入った、やまふじカレーをいただきます。
*島田アナ
「うん!おいしいけど、不思議!すごくフルーティーで、おしゃれなカレーになりました」
*山藤智子さん
「煮込むと、崩れてしまうので、さっと煮て。果汁も、弾力も残すような作り方をしています」
*島田アナ
「それで、ぶどうの存在感も残しつつ、カレーにマッチしているんですね」
続いては、ぶどうピザ。
この日は、皮が薄く、チーズとの相性もぴったりの、サマーブラックをのせたピザを味わいました。
*島田アナ
「うん、チーズの塩味とぶどうの甘味がよく合いますね。生地が薄めなので、果肉感が感じられますね」
*山藤智子さん
「家庭だったら、トーストで食べても。朝、パンにぶどうとチーズをのせて焼くとか」
最後は、一番人気のぶどうパフェ。
*島田アナ
「ひとつのパフェに何品種入っているんですか?」
*山藤智子さん
「これで4品種」
*島田アナ
「いただきます。甘くて美味しいです。いろんなぶどうの楽しみ方がわかりました」
*山藤智子さん
「みなさん、デザートとしてお召し上がるのはもちろんなんですけど、いろんな食べ方で栄養を全部吸収してもらって。太陽の恵みというか、今年の恵みの味なので、楽しんでいただきたいと思います」
